神様に宛名

2008年秋M3

1.居場所

藍空に歌を放つ
君の居場所は隠され
誰も届かぬところに
僕だけの鍵をかける
瞼の後ろ 未だ見ぬ心
待つ日はいつも星を数え
ホントもウソも 幻だけど
ホントもウソも 幻
藍空に歌を放つ
君の居場所を隠して
道標は光在らぬ星に
居場所は隠され続けてる


2.君の声

君の声 君の声
やわらかな 君の声
見上げれば 果てしない
あの青に 住んでる
泣きそうに なったとき
雲は ほら 助けてくれる
遠くから 近くから 聞こえてくるよ
君の声 君の声
目を閉じて 探してるの
君の声 君の声
悲しさも 嬉しさも
左手が掴んでる
いつの日か 巡り 来る
命の 種に なる
君の声 君の声
やわらかな 君の声
君の声 君の声
おひさまに にてる 声
君の声


3.そら

綺麗な そら
綺麗な そら
あなたと 在る そら
近くに いけば きこえるのかな?
とくり、とくり と
生きてる証拠
この世界と、綺麗な、そら
あたたかな リズムで 埋まった
綺麗な そら