●仕様
・VSTバージョン2.4
・Windows7、windows10対応
・32bit、64bit対応
・対応サンプリングレートは任意
・内部処理64bit
・DAWとの64bitオーディオI/O対応
・ゲインリダクションを視認できるグラフ機能
Ver.1.2.8 ダウンロード2016/03/06更新
※32bit版、64bit版同梱
いずれかのdllを任意のVSTフォルダに入れてお使いください。
Ver1.2.8更新内容
入力がスレッショルドを超えている間のアタック、リリースの挙動修正
__________以下 旧バージョン履歴__________
Ver1.2.7更新内容
・CPU負荷軽減
・オートメーション動作時の安定性向上
Ver1.2.6更新内容
・RMS検出アルゴリズムの修正
(attack,releaseの挙動が改善されます。)
Ver1.2.5更新内容
・リリースの挙動修正
・samplitude12で認識されない不具合を修正
Ver1.2.4更新内容
・ツマミの最大値以上にオートメーションが書けてしまう不具合の修正
※本修正により、ver1.2.3以前で設定したツマミの値は正しく読み込まれなくなるので、
ツマミ位置は別途メモを取るなどして、再設定してください。
Ver.1.2.7 ダウンロード2015/08/14
Ver.1.2.6 ダウンロード2015/05/05
Ver.1.2.5 ダウンロード2015/03/22
Ver.1.2.4 ダウンロード2014/08/26
※以下のバージョンは公開を終了しました(ログのみ)※
【重要】bq compressor Ver1.2.3 以前をお使いの方へ 2014/08/25
ツマミの作りにバグがあって、オートメーションを手書きすると+数千dbとか凄いとこまでゲインが上がる恐れがあります。
GUIからのみ操作するようお願いします。(MIDIコンからのコントロール等も控えてください。)
Ver1.2.3更新内容 2014/08/24
・CPU負荷の軽減
Ver1.2.2更新内容 2014/08/08
・ニーとリリースの挙動を修正
Ver1.2.1更新内容 2014/08/03
・コンプレッションのアルゴリズムを1.1.0ベースに戻し、音質改善
・ニーの設定値をスレッショルドとの相対値に修正
・リダクショングラフの視認性向上
Ver1.2.0更新内容 2014/07/19
・リダクショングラフにズーム機能追加(マウスドラッグで拡大縮小)
・コンプレッションのアルゴリズムを修正
Ver1.1.0更新内容 2014/07/13
・複数画面同時に立ち上がっている際のCPU負荷大幅低減
・リダクショングラフのGPU描画対応(OPENGL)
Ver.1.0.0 2014/07/06